12月8日(月)から11(木)まで、
中日文化会館にて中国人芸術家との女流四人展を開催することになりました。
過去約20年の間に、中国や海外で展示した半切作品を中心に約10～15作品を展示予定です。

初日、開幕式で書道パフォーマンスをします。
入場無料ですので、是非ご高覧ください。

◉搬入搬出のため、12/4(木)16時半クラスが不在になります。

「丹青墨舞・芳華溢彩」
🌺女性四人書画展🌺

🌺 主催：
一般社団法人 世界芸術家連盟

🌺 後援：
東京中国文化センター
一般社団法人 全日本華僑華人社団連合会
日本水墨芸術協会
日本華人書法家協会
日中舞踊家連合会
一般社団法人 日中協会

🌺 メディア協力：
中文導報、日中商報、陽光導報、衆議院両院記者会、日刊労働通信社、中央政界社

🌺 スポンサー：
青島ビール、東和商事株式会社、甘粛葡萄酒、川井製薬

🌺 会場： 東京中国文化センター 大展示ホール
（虎ノ門森ビル第37棟 1階）

🌺 出展アーティスト
画家：馬艶、山川王芳
書道家：張屹、矢部澄翔
個性豊かな女性アーティスト4名。

1. 張屹（墨韻） – 書道家。独特の書風を持ち、剛柔相まって優美な舞踊の如く、揮毫して墨を飛ばし、筆が龍蛇のごとく走り、気勢が雄大である。世紀唯一の書道舞踊『墨舞神韻』を創始。
2. 馬艶（丹青） – 画家。基礎が堅実で、画風は繊細で清雅、ロマンチックで温かく、詩情に富む。
3. 矢部澄翔（書言） – 書道家。豪放で気高く、書風は独特！楷書・草書ともに端正で優美、規範に厳格。
4. 山川王芳（雅绘） – 現代水墨・水彩画の探求者。現代的審美観を伝統的な筆墨に融合。

展示点数： 各作家代表作約10点、計約50点。

🌺 オープニングセレモニー：
12月8日 午後2:00開始
🌺 司会：程波

「丹青墨舞・芳華溢彩」
は、女性作家4人展の古典的な雅韻と「女流四人」の才情と風格が見事に融合した、芸術性と感染力に満ちた展覧会です。高水準の芸術の祭典であると同時に、ロマンチックな色彩あふれる盛会でもあります。

1. 司会者による開会宣言
2. 司会者による主要来賓紹介
一、東京中国文化センター所長 – 羅玉泉
二、日本水墨芸術協会会長 – 王子江
三、日本華人書法家協会主席 – 高小飛
四、中文導報社社長 – 楊文凱
五、衆議院両院記者会・日刊労働通信社・中央政界社社長 – 持田哲也氏。
六、一般社団法人日中協会顧問 – 瀬野清水氏。
七、東京都渋谷区日中友好協会会長 – 永田哲二氏。
八、一般社団法人世界芸術家連盟主席 – 程波氏。
3. 《墨舞神韻・鳳凰和平》

4. 四人の女性アーティスト紹介
🌺 女性画家 – 馬艶（マー・イェン）
🌺 女性書道家 – 張屹（ジャン・イー）
🌺 女性画家 – 山川王芳（シャン・チュアン・ワンファン）
🌺 女性書道家 – 矢部澄翔（ヤベ・セイショウ）
5. 来賓によるテープカット、記念撮影。

企画制作
一般社団法人 世界芸術家連盟
事務局